アイテム詳細
Universal/Polygram
グループ:Music
ランキング:46399
価格:¥ 1,160
発売日:1999-04-27
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曲目リスト
1.Long Live Rock 'N' Roll
2.Lady of the Lake
3.L.A. Connection
4.Gates of Babylon
5.Kill the King
6.Shed (Subtle)
7.Sensitive to Light
8.Rainbow Eyes
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レビュー(Amazon.co.jp)
レインボー、ディープ・パープルといえば、HR/HMの歴史を語る上で外せない英国のグループ。この2大グループの中心人物が、才人・奇人で名高い名ギタリスト、リッチー・ブラックモアだ。彼が1970年代中盤に結成したレインボーの「呼び物」ともいえるのが、アルバムごとのメンバーチェンジ。曲のイメージを左右するヴォーカルのパートでは、ヘヴィなロニー・ジェイムス・ディオ、熱唱型のグラハム・ボネット、ソフトなジョー・リン・ターナーというタイプの異なるヴォーカリストを起用して独自の音楽の世界を広げていった。
1978年の作品となるこのアルバムは、骨の髄からハードロッカーのロニー、ドラマーに「音楽業界の渡り鳥」、コージー・パウエルという顔合わせ。リッチーがこの2人と組むのは3作目になる。3人の力と技が伯仲し、様式美を生かしつつも気合いの入ったハードなサウンドを叩き出している。傑作は中世的フレイバー漂うメロディ進行の<4>。次々と独特のフレーズを紡ぎ出すリッチーのまさに独壇場である。ほかには、腹に響くハード・チューン<1>、レインボーの代表曲としてあげられる<5>を収録。レインボー第1期の名作として必聴の1枚。(富良仁 枝実)
カスタマーレビュー ![]()
コージーのドラミング炸裂!
(2007-09-21)
前作同様コージーのドラミングが炸裂!
タイトに飛び跳ねるビートが印象的な1「Long Live Rock'N'Roll」
中世ヨーロッパの雰囲気、魔術的、呪術的なリズムパターンの
4「Gates Of Babylon」、疾走感、緩急自在、タイム間のコントロール
どれをとっても完璧な5「kill The King」など、あまりに洗練され精密で
エネルギッシュで荒々しくて猛々しい、なおかつ表現力豊かという
ドラミングには素直に脱帽です。
もちろんロニーの歌声には窓もふるえる迫力があって
リッチーのギタープレイは円熟味をおびている。
バンドとしてのアンサンブルも申し分なし!
キル・ザ・キング!スタジオ録音!
(2007-04-08)
様式美完成ですね♪
ライヴ・ヴァージョンの「キル・ザ・キング」が、スタジオ・レコーディング♪
「ゲイト・オヴ・バビロン」は名曲でしゅ
「レインボー・ライジング」はスリリングだったけど、こっちの方は、ちょっと安心して聴けるかも♪
リッチーのアメリカのマーケットを意識したアルバム?
ロニー期最後のアルバム
(2007-01-09)
前作より若干曲が短めでわかりやすくなってます、その中でも4、5は際立っています
4はリッチーが当時のリッチーがソロがうまくいった曲としてHighway Starと共に挙げており、最近も自分の中でベスト5に入る曲と気に入っている曲です
5はライブで何度も演奏されているせいか、スタジオ盤とは思えないような迫力があります
余談ですが8を聴くと「ライブのCatch the Rainbowみたいに途中で盛り上がらないかなぁ」といつも思ってしまいます
散々に言われている音質ですがイコライザで高域を上げるといい感じです、ギターの音が太くて僕は結構好きなんですが・・・
ロック史に残る名作
(2006-11-11)
このアルバムはセールス的には失敗作だったようですが、レインボーの傑作
と言うよりロック界を代表すべき名盤です。一般的には、前作の
「レインボー・ライジング」の方を名盤を崇める傾向にありますが、
僕はこちらの方が好きです。このアルバムがセールス的に失敗した事が
次作からの「売れる曲(キャッチーでポップ)」路線へとリッチーを
駆り立てたのかもしれません。ロニー、リッチー、コージーの3頭時代
最後の熱演の本作は密度が高い、ギッシリ名曲集となっています。
レインボーの真髄を心ゆくまでご堪能ください。
全米マーケットリサーチ用パイロット盤か。
(2006-09-30)
1978年の作品。当時、ハードロックファンの中学生にはひたすらかっこいいアルバムだった。
アメリカのFM局狙いでキャッチーなメロディに短めの曲で構成したものの、進出は失敗だったらしい。当時のアメリカン・ハードロックといえば、ヴァン・へイレンが衝撃のデビューで話題になっており、黒ずくめの衣装に時代掛かった歌詞は陽気なアメリカ人には受けなかったのかもしれないが、日本のファンには人気のアルバムだった。
しかし、この作品以降、アメリカ向けのマーケティングが徹底していく。
この次の作品「Down To Earth」ではグラハムボネットを、続く「Difficult To Cure」からはジョー・リン・ターナーといったアメリカ人をボーカルに据え、徹底してキャッチーでポップな路線を突き進む。
ある意味、後期レインボーの方向性が定まった記念碑的な作品といえるだろう。

